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投資を始める心構え その2 夢の設計図

 なんでもそうですが、目的を決めるのに、何の制約もなく、自由に発想するのがいいです。自分と無の状態で向き合い、何をしたいのかを自分と会話する時間が必要です。それには夢の設計図を描くことをお勧めします。幼稚園児が、大きくなって何になりたいかを考え、七夕の短冊に書いてつるすのと同じです。

 A3ぐらいの白紙の大きな紙に、なんでもいいですから好きなだけ、制約なしに自由に書いてください。書きなぐるような感じでも構いません。
 好きなだけ書いたら、今度は、それを仕事上の夢と、プライベートの夢に分けます。セグメントという作業です。大まかでかまいません。どちらかというとこちらという、実にあいまいな分け方で構いません。

 次に、そのいくつかの夢の優先順位を決めます。どれを一番最初にかなえたいかという順序を考えます。そして、期限を描きます。いつまでにそれを実現したいかです。○○年後でも構いませんし、△△歳までという表現でも構いません。

 最後に、これは、できればでいいですから、その夢の実現のための見積書を作成します。それを実現するにはいくらかかるかを、おおよそでいいですから把握しておきます。見積もりは細かくなくてもかまいません。

 ご夫婦やパートナーで書くときは、話し合わずに別々に書いてください。出来上がってからお互いに見せ合うようにしてください。相手を意識して書くと、自分本来の夢を描くことができなくなりますからね。

 その夢の見積もり額を達成する手段として、貯蓄が有効か、それとも投資手法を選ぶべきかを判断します。投資手法はリスクをとることになります。貯蓄し手段で夢がかなうのであれば、あえて投資を選ぶ必要はありません。今の所有資金にもよります。

 一番かなえたい夢の実現が投資をする動機づけになります。投資の目的が見えてきます。目的が見えてきたら、今度は目標設定を行います。その目的をかなえるために、今の自分に何が足らないのか、何が必要かを羅列します。細かいことでも構いません。思いつくままに書きだします。

 書き出したものを、似ている者同士にグループ分けをします。ここでグメントという作業を行います。そして、それぞれのグループごとに目標達成の難易度をつけ、どれから始めるかを決めます。実行の優先順位です。

 ここで注意しなければならないことは、今の自分はこれしかできないからこれから始めるというものではありません。実現可能かどうかは関係ありません。それをやらなければ夢をかなえることができなのであれば、やらなければならないということです。したがって、難易度の高いことから始めていきます。そこに高い目標設定が生まれ、自分が向上していきます。

 それぞれ、今の自分に足りないことをかなえるための手段を考え、そこに目標設定します。繰り返しますが、難易度の高いものから始めます。当然、目標設定の期限を決めます。

 目的を決め、目標設定ができれば後は実行あるのみです。しかし、何も自分一人でやっていこうと決めることはありません。なかなか実行が難しいものや、具体的な行動が分からないとき、知識の補充が必要な時などは、専門家に相談しながら進めていきます。

 教科書の勉強などはなるべくは避けてください。原理原則を追求していくと、なかなか前には進めません。

 ここで大事なのは進捗状況のチェックです。目標達成のために、どこまで進んだか、あるいは、何がダメなのかを分析します。立ち止まって冷静に分析することは重要です。

 さあ、始めましょう。一歩踏み出さない限り何も始まりませんよ。始めることが最大のチャンスをつかむことです。始めることが、投資にとって一番重要です。

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