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「確定拠出年金運用」の部屋

投資信託は「安値で買って高値で売る」

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投資信託の価格を決めるのが基準価格です。

これは、マーケットが引けた後に価格が決まるもので、新聞等では翌日に紹介されます。

投資信託は「買う」商品で、空売りなどの「売り」の手法は用いることはできません。

つまり、株式投資信託も公社債投資信託も、安値で買って高値で売ることで利益を得ます。

確定拠出年金制度での運用は、買ったときの値段よりも高くなったときに売ることで収益を得るのです。

したがって、マーケットが上昇する局面で効果を発揮します。

確定拠出年金制度での資産運用は、大きく分けて二つに分類されます。

確定拠出年金制度以前の制度から引き継いだ一時金を運用する場合と、新たに毎月拠出される資金を運用する場合です。

     ・一時金運用
     ・毎月積立運用

毎月積立運用は、別に項目を立てて説明していますので、ここでは一時金運用についてのコーナーとします。

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確定拠出年金制度での運用商品は、主に投資信託です。投資信託は「買い」の手法で、値上がりに期待する金融商品です。

勝ったときよりも値が上がっていないと儲からないのです。

株式投資信託の資金を投じる場合、株式市場が上昇する局面でないと、株式投資信託を買う意味はありません。

分散投資は、リスクを抑える手法で、収益を伸ばす手法ではありません。

分散投資は、投じたある部分は損失をこうむることを覚悟することでもあります。トータルでプラスになっていればいいという手法です。

一時金を運用する場合は、よく今後のマーケットの動向を見極めることが必要で、長期投資だからといって損失を抱えても良いというわけではありません。

東京オリンピックが終われば景気が悪くなるといわれています。株価も下落することが予想されます。

今一時金を、日本株に投じるメリットはあるでしょうか。投じたとしても利益が出たらすぐに定期預金に振り替えるべきです。

円安期待で、海外の株や債券に投じるのは効果があるかもしれません。

繰り返しますが、投資信託は安値で買って高値で売る商品です。

マーケットの将来が上がり続ける気配があるなら長期保有もいいですが、下落予兆があるなら、利益が出ているうちに定期預金に振り替えるという作戦で、たとえば株式投資信託に資金を投じるというのは考えられるかもしれませんね。

運用は面倒くさがってはいけません。持ちっぱなしは大きな怪我のもとですよ...

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