資産運用|資産運用セミナー・資産運用アドバイス・老後資金準備

資産運用|老後資金準備セミナー・ライフプランセミナー・老後資金準備は FSP へご相談ください

「株式投資・為替投資」の部屋

株はどういう時に上がるのか

画像の説明

株式投資は、未来に投資するものです。今から少し先の時間を買うのが株式投資なのです。

そういう言い方をすれば、すべてそうとも言えますが、たとえば為替は、どちらが強いかを選ぶものです。これも時間軸で考えれば、将来強くなるか弱くなるかを考えているのですが、あくまでも、為替は「1対1」の勝負です。ドルは、円に対して弱いですが、ユーロに対しては強いと言う感じで、相手をする通貨によっては立場が異なることがあります。

変動も激しく大きく、瞬時で形勢は逆転したりします。それが、為替を難しくしているところなのでしょう。

株は、企業価値が上がるか下がるかです。100人全員が株式市場で儲けることができます。

50人が円を買い、50人が円を売ったとしたら、必ず勝者は半分だけですね。

株価は企業価値を数字で表したものです。企業は経済環境が良くなれば調子づいてきます。株価は景気を先取りするとも言われています。つまり、これから景気が良くなると感じれば、株価は上がってきます。

言い方を変えれば、株価が上がらなければ景気は良くなりません。政府や日銀による経済対策は、それは、株価を上げる対策と言うことです。

そのためには企業にお金を貸すようにし、法人税を下げて、企業にお金が残るようにします。みんなが企業の株を買えば、それだけ、企業は資金調達できたことになります。銀行からお金を貸してもらい(間接金融)、投資家にお金を出してもらえば(直接金融)、企業活動は活発になります。

株価が上がるのは、これから景気は良くなることが見込まれる時です。それを察知することができます。それが債券市場なのです。

将来景気が良くならないから、安全な資産にお金を置いておこうとするのが、国債です。みんなが国債を買おうとするので、国債価格が上昇しますね。そうなると、国債の利回りは低下します。

逆に、国債を売るということは、リスクをとってでも収益を求めようという動きの表れになります。企業の将来性が明るいということで、株式市場に資金をシフトされるようになります。

つまり、金利の上昇が、将来の株価上昇を示唆してくれているのです。それだけ金利は重要な要素なのです。

今まさに、株価が上昇してきています。10年国債の利回りが上がっているかどうかチェックしてみてください。上がってきている様だったら、株式投資を始める準備をした方がいいですね。

10年国債利回りは、新聞でもチェックできます。日経新聞なら1面に、一般紙なら経済面に載っています。テレビや株の番組では、取り上げられることがないので、自分で10年国債の利回りはチェックしましょう。ブルーンバーグのHPでも、簡単にチェックできます(http://www.bloomberg.co.jp/)。

安倍政権は、株価対策をしています。つまり、国をあげて株価を上げようとしているのです。まさに国策相場です。円安に誘導しているのは、株価を上げるためです。円安は株価対策の手段です。

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional