資産運用|資産運用セミナー・資産運用アドバイス・老後資金準備

資産運用|老後資金準備セミナー・ライフプランセミナー・老後資金準備は FSP へご相談ください

FrontPage

老後資金はいまから準備しなければ間に合わない...

老後は60歳以降を差しますが、まだまだ先の事と言う方もおられます。しかし、必ずやってくるのが老後です。

今までのライフプランでは、老後の心配はありませんでした。退職金があり、公的年金が必ず支給されていました。若いころにローンを組んで自宅を買っても、退職金で残債を全額返しても、年金で生活でました。私たちの父母の時代は、60歳から、必ず、年金が満額支給されていました。

今はどうでしょう。退職金は十分にもらえるでしょうか。そもそも退職金はなく、その分、毎月の給料が増えている(退職金の前倒し)企業も多いです。給料が増えた分、自分で退職金は準備しなければならないのですが、日々の生活に使っている人が多いのではないでしょうか。

公的年金はどうでしょう。すでに基礎年金の支給開始年齢は65歳になっています。厚生年金でさえも、65歳までは支給されない人もいます。

生命保険などの私的年金に加入しているとしても、多くの場合、10年か15年間しか支給されず、その支給額も決して多くはありません。再就職と言ってもせいぜい65歳まで、頑張っても70歳まででしょう。

その肝心の老後生活の収入源である公的年金制度が悲鳴を上げています。いまだに政府は、社会保障制度改革に本腰を入れていません。今の年金制度は昭和60年に今の形の国民皆年金制度ができてから何も変わっていません。

年金制度維持のための財源が確保されていないというのが、年金制度改革が進まない理由です。そうしているうちに、少子化による年金保険料の減少、高齢化による給付額の増加は進んでいきます。年金保険料を使った全国保養施設(グリーンピア事業)の失敗による損失はそのままで、さらに、今までの年金運用のマイナスはまだ取り返していません。

公的年金制度の未来に明るいものを感じている人はほとんどいないにもかかわらず、自分で老後資金を準備しようとしている人も少ないのが現実です。皆なんとかなると思っているのでしょうね。

 ではどうすればいいのでしょうか。若いうちに、毎月給料が出ている間に、コツコツと老後の準備をするしか方法はありません。それとも、一獲千金を狙うか、棚から牡丹餅が落ちてくるのを待ち続けますか。

いずれにしても、これからは、老後資金準備のために何もしないということは、公的年金制度頼みと言うことになります。普通の老後生活を過ごすことをあきらめたことに等しくなります。老後は、子供に頼るか、生活保護に頼るしかありませんね。

「何とかなる」は、思ったことが100%実現することで、80%しか実現しなければ、それは何とかなっているわけではありません。妥協しているのです。それも許せる妥協ならいいですが、仕方なく妥協するとなると、目も当てられません。

 老後資金準備の仕方は、次回から書いていきます。確定拠出年金制度も、老後資金準備の有効な手段です。これからは自助努力と言う言葉がキーワードになってきます。制度依存の体質からの脱却は、早い方がいいですね…

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional