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「確定拠出年金運用」の部屋

長期投資は「持ちっぱなし」という意味ではない

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長期投資と分散投資が運用の中心と教わりました。ただ、導入教育では教わらなかったことですが、長期投資はリスク軽減の万能薬ではないと言うこと、また、分散投資はあくまでもリスク分散のための手法であって大きなリターンを得る手法ではありません。

つまり、運用は、マーケット状況によって、そのベストな手法は変わるということです。

長期投資を「買ったまま放置」と理解している人が多いですが、それは間違いです。

長期投資に重要なのは2つ、今後どうなるかのシナリオを立てて投資を行うことと、シナリオが崩れたら利益確定をするということです。

具体的には、トランプ大統領の政策で株価が上がると判断すればアメリカ株、確定拠出年金での運用では外国株式を購入、トランプ氏への風向きが悪くなってきたら外国株式を定期預金に振り替えるといった行動が大事です。

分散投資にも同じことが言えます。最初に決めた分散比率を後生大事に守ることが正解ではなく、マーケット環境に合わせて配分を見直すこと大事なのです。

運用は結構面倒臭いものなのです。そもそも「楽して儲けよう」という根性がいけませんよ。

トランプ政権になって、トランプ氏が何をしてくるかわからないという要素が加わり、かなり先行きが見えなくなってきました。

運用において、ますますマーケットを注意深く見る必要が出てきて、一旦は利益を確定したほうがいい場面も多くなると思います。資産配分を見直すことも求められる環境になってくることが予想されます。

ここで面倒だから運用はしない、定期預金だけでいいと思わないでください。定期預金では老後資金は全然足りません。民間保険会社の年金保険だけでも、老後資金は全然足りません。

今から老後をあきらめるなら、老後資金準備の重要性よりも面倒くさいという感情が優先されるなら、定期預金にお金を振り分けてください。

でも老後をあきらめていないでください。好むと好まざるとにかかわらず、老後資金準備の方法は、運用という手段に頼らざるを得ない環境になってしまっているのです。

運用において、今チェックしておかなければならない要素は為替です。

円高になるのか円安になるのかです。

私たちに馴染みがあるのは「ドル/円」レートですが、これが110円を割って100円に近づけば、紛れもなく今の水準から見れば円高ですよね。

まだ運用を始めていない人は、この段階で日本株式や外国株式に資金を投じるのが効率的と思われます。なぜなら、その後円安に転じれば、日経平均株価は上がり、日本株式の評価額は上がり、円安により、外国株式の評価額も上がることが期待されるからです。

もっとも更に円高になればこれは大変です。

この見極めは重要ですが、転換期にジャストに接することは無理と言えます。最安値で買って最高値で売ることは、狙ってできるものではありません。

逆にドル/円レートが120円になれば、もし株式を持っていれば、定期預金に変えることを考えましょう。

このドル/円100円~120円で動くであろうことが正しいという前提で投資シナリオがこれまでの話ですが、このシナリオが崩れれば、投資の仕方を変えるわけです。

以上はあくまでも目安で、為替を見ながら株式に投資する考え方をご紹介しました。

じゃあどこを見て円安になるのか円高になるのかを見極めればいいのでしょう。

それはトランプ大統領が発する政策を見るしかありません。ニュース解説や新聞、ネットからの情報など、こまめに情報を得ることです。

運用で成功するには、情報入手が最も大事な要素となります。情報に親しむ習慣をつけるだけで、運用成績は全然違ってきます。世の中のことをもっと知りましょう。

そこから運用が始まると言えるでしょう…

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