資産運用|将来不安を解決するための資産運用に関する情報サイト

「投資の考え方」の部屋|初めての資産運用・将来不安の解決・老後資金準備は FSP へご相談ください

過去のコラム

マーケットはなぜ動くのか!どうしてこんなに変動するのか!

 これに対する答えは、実はたった一つです。マーケット参加者の問題なのです。つまり、投資家の中で、買い手が多いか売り手が多いかです。すべては、需給のバランスでマーケットは決まってきます。

 単純な需給のことを、いろんな角度から難しく解説しているようですが、ここだけを抑えていれば実に簡単なものなのです。

 でも、この需給を取り巻く要素は、実に複雑に絡み合ているのです。マーケットの変動要因は、需給のバランスという、実に単純明快なものですが、それをけ決定づける要素が複雑なのです。なぜならば、そこには多分に投資家の心理が働くからです。計算では表せない、まさに情緒という実にファジーなものが絡んでくるから、マーケットは厄介なものになっていくのです。「1+1=2」のように、スッキリとしたものであればいいのですがね。

 なあんだ、結局は難しいんじゃないと言われそうですが、今の状況は、買い手が多いか売り手が多いかを、見極めるということを理解していただいただけでも、かなりのマーケット通にはなっていますよ。

 今度は、マーケットと一言でいてもいろんな場所があることを理解しましょう。

 もっともポピュラーなのは株式マーケット(市場)ですね。そのほかに、債券マーケット(市場)、為替マーケット(市場)、商品マーケット(市場)、モゲージ・マーケット(市場)などがあります。金取引は商品マーケット(市場)になりますね。

 それぞれのマーケットによって、買い手の事情、売り手の事情は異なります。株式マーケットでの買い手の心理と、債券マーケットでの買い手の心理は、同じ買い手という立場でも、全然異なります。

 さらに、マーケットを複雑にしているのは、政治が絡んでくること、それと、一部の大きなお金の集団が絡んでくることです。ここには「欲」という、最も厄介な要素がかかわっているのです。

 ここまでくると、もうどうしようも手が付けられません。お手上げ状態です。政治やファンドが絡むと、常識は覆され、方程式は無と化してしまいます。最悪です。

 私たちが、勉強などで勝負できるのは、マーケットごとの仕組みを理解することで、その先の投資家の心理を読み解くのは、日々の訓練が必要です。経済指標発表により、投資家はどう動くのかとか、FRB議長の発言をどう読み解くのかは、まさに、日々のニュースの接し方いかんで違てきます。

 政治やファンドが絡むと、一般の報道だけでは太刀打ちできません。裏情報の世界に入っていきます。それがマーケットなのです。

 マーケットの特性を勉強すると、日々のニュースが、何となくわかるようになてきます。あっ、だからこうなるのかという部分が増えてきます。

 大きな目で、大まかな長期スタンスは、何となくは描けるようにはなります。こうなってういくのかな~という、漠然とした動きは、それこそ何となくではありますが、わかるような気になってきます。それが大事です。

 あとは、その仮説の検証していけばいいのです。これは時間と根気がありますが、お金を稼ぐには実に重要なプロセスです。

 こうやってマーケットと向き合うのです。投資家を名乗っている方々、ここまでやっていますか・・・

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional