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過去のコラム

アベノミクスで円安になり物価上昇、でも給料は...

 昨年末の政権交代で、自公政権が復活、安倍総理の、就任前からの、円高阻止に向けての大胆な金融政策発言により、マーケットは大きく反応し、為替市場では大きく円安に振れてきました。

 円安に振れると、輸入コストは上がり、おりしも原発問題で火力発電復活の影響からエネルギーコストも高まり、物価高の動きとなってきそうです。事実、ガソリン価格は値上がりしてきています。

 円高は、確かに経済全体にはマイナスのイメージですが、中小企業や、私達庶民にとっては居心地のいい状況ではありました。ただ、デフレ経済は、経済成長には大きなマイナスで、ムードも悪いですよね。株価は低迷で、税収も減る一方です。

 アベノミクスで、これからはインフレへと向かっていくようです。そうなると、私たちのお金に対する考え方も見直さなければなりません。つまり、デフレ下では、何もしないことが得策だったのが、インフレ下では、積極的に動かなければ逆に損をすることになるのです。

 デフレ経済では、モノの値段が下がってくるので、預貯金が一番良かったのですが、インフレとなり、特に円安・株高となってくると、資産効果、株や不動産が良くなってきます。預貯金の価値が下がってくることになります。

 もっと重要なことは、物価が上がっても私たちの給料はまだまだ上がってくれないということです。つまり、収支バランスが悪化していくのです。

 給料が上がるのは3年以上も先と言う専門家もいます。その間は、まさに家計逼迫この上ない状況になります。今年から所得税が上がります。震災復興のための財源として、所得税引上げは決まっています。来年からは住民税も上がります。社会保険料は毎年上げっています。そして消費税率が引き上げとなることは間違いないでしょう。

 手取額減少の時代突入です。肝心の給料が上がらないのです。どうしましょう...

 時代に乗るなんて言われますが、まさに円安・株高は、運用の絶好のチャンスでもあります。給料以外の収入源確保はとても需要です。

 投資が、運用が嫌いと言っている場合ではありません。確定拠出年金制度を採用している企業の方は、積極的に制度を利用して、運用の勉強を、会社のお金でさせてもらうという考えで、取り組んだ方がいいですよ。運用で重要なのは「習うより慣れろ」ですからね。

 これからは、投資・運用している人とそうでない人の、格差が広がることになるのかもしれませんね...

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