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過去のコラム

確定拠出年金制度での運用の相談が増えています…

アベノミクスや黒田バズーカなどで、ここ数年を見れば株価は大きく上昇しています。企業で行われている確定拠出年金制度で、大きく利益を上げている人と、ほとんど利益をあげていない人の資産の差が鮮明になってきたようです。

さすがにテレビなので株価が上がっているニュースを目にすると、自分の資産が気になるようで、このまま確定拠出年金制度での資産を現預金に入れておいていいのだろうかという疑問がわいてきているようです。

資産格差という言葉をよく耳にします。これは株などのリスク資産で運用している人と、まったく運用していない人との間に生じている資産価値の差のことで、さらにインフレが進むと、現預金そのものの価値が下がるというもので、ますます資産格差が広がるというものです。

インフレだとなぜ現預金の価値が下がるのでしょう。物の値段が上がるので、拠出する金額が同じなら、インフレが進みつれて買える数量が減ることになります。10,000円で単価1、000円のものは10個買えますが、単価が2,000円になったら5個しか買えないですね。それは10,000円という貨幣価値が世の中では評価が低くなったことを意味します。

運用ではインフレになれば、10,00円という絶対額が増える可能性が出てきます。10,000円からまったく増えない現金とでは差が生じてきます。

少しでも資産を増やしたいという欲求が出てきたのでしょう。それもムードです。景気がよくなったとみんなが思い始めてきたのでしょう。

景気の「気」は空気の「気」ですからね。まさに雰囲気が景気を作るのですね。

そこで最近、確定拠出年金でどうやって運用したらいいかという相談が多くなってきました。具体的な運用方法、金融商品の選び方をたずねられます。

また確定拠出年金制度以外でも、預貯金だけではお金が増えないので、何か運用したほうがいいかというご相談も増えてきました。

まさに時代の流れというものなのでしょう。デフレといわれている状況下ではなかった相談内容ですね。
確定拠出年金制度は、皆様の大事な老後の資金作りの制度です。老後生活の原資をこの制度でまかなうわけです。

60歳時点で絶対額でいくら準備できているかどうか、そこが重要で、確定拠出年金制度は、まさに60歳以降の老後資金を今から備えておくものなのです。

確定拠出年金制度での運用益は非課税です。これは福利効果の面からも圧倒的に有利と言えます。ぜひ、今からでも確定拠出年金制度で運用を検討してみてください。

今からの一歩が、将来の大きな糧となることは間違いないですから…

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