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過去のコラム

住宅ローンの大敵「金利の上昇」

 お金を借りるうえで、最も困るのは、借入金利の上昇です。借入金利により、月々の返済額は大きく異なります。返済途中で金利が変動るときの返済額アップは、どうしようもありません。
 住宅ローン負担が最も重く感じるのは、お子様への教育費が大きくなった時です。具体的には、お子様が、中学、高校へと進学したときは、教育費の家計に占める割合は大きくアップします。学校関連費用はもとより、大学受験のための塾代、部活にかかる費用など、子供の将来のためとは言いながら、日々家計を預かる者にすれば頭の痛い話です。
 目に見えない出費では、子供の成長とともに食費がかさみます。体育会系部活のお子様の食事の旺盛なこと。けがなどの医療費も考えられますね。とにかくお金のかかることばかりです。
 そんな時、毎月の固定費ではありますが、住宅ローン負担はずっしりと重くのしかかります。今ローンを組んでいる人は実感でしょうし、これからローンを組む人は、必ず想像しなければならない出来事です。ましてや、そのタイミングで市場金利が上昇し、返済額がアップしたとなれば、目も当てられません。
 今は超低金利時代と言われています。銀行に預けていてもお金は増えないと嘆いておられる方も大勢おられると思います。お金を預ける立場から、今後金利は上がらないと判断している方が多いようですが、お金を借りようとしている人も、なぜか、今後は金利は上がらないですよねと、希望を込めた観測のもとに物事を判断しようとします。メリットは最小限に見積もり、デメリットには目をつむるという、恐ろしい行動をとりがちになります。
 今が超低金利と言うことは、これから何年かかけて必ず金利は上がるということになります。これからローンを組む場合は、必ず金利が上がることを前提に考えなければなりません。その場合に、住宅ローンを組むときに何をしなければならないのか、どういう商品を選べばいいのかを考えなければなりません。つまり、将来の出費にどう備えなければならないのか、住宅ローンを組む時が、ライフプランを考える最大のチャンスだということです。

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