コロナ感性拡大収束でも日本経済の先行きはかなり厳しいかもしれませんね…

医療的見地か経済的見地か…

究極の選択ではないですが、いまどちらかに比重をかけるかが問われています。あくまで比重の問題であって、どちらかを選んで片方を捨てるという話ではありません。

世の中の議論が「二者択一」の論調になっているようであれば、それは間違いです。

ただ、比重のかけかたを判断する際に、科学的根拠に基づいて行うのか、感情的に行うのかでは全然違っていて、「何となくこっち」というのは言語道断です。

つまり、経済的疲弊をなんとかしなければならないという切羽詰まった状況を打破するために、科学的データはある程度無視してでも、経済的見地を優先すべきという、結果ありきの議論になることが怖いわけで、それでも経済優先をせざるを得ない状況なら、科学的データはちゃんと示して、ここは妥協したよということははっきりと示すべきです。

有耶無耶にごまかし隠すことだけはやめて欲しいですね。経済を動かすために「隠す」「ごまかす」のだけはやめてほしいです。

多くの国民も、もう経済を動かさないとどうしようもないということは感じているでしょうし、その副作用をどれだけ覚悟しなければならないかを国民全員で共有することが大事だと思います。

そのコーディネート役が政治なのだと思うのですがね。

海外では、徐々に経済の車輪を動かそうとしています。もちろん科学的根拠をもとに政策を転換させるので酒が、日本にとっては海外が先を走っているので、その事例をよく見て、良いところと悪いところを見極めるようにしたほうが良いでしょう。

その経済を動かした先には、何が待っているのでしょう。

きっと今までの「Beforeコロナ」社会に戻れるとは思ってはいないでしょうが、景気回復度合いやスピードは、各国各地域で異なるでしょう。

日本ではかなり深刻な結果になると思われます。

デフレ…

リーマンショック以降とは比べ物にならないいくらいに、デフレがきつく長期間に渡ると思われます。

もともと日本の景気は下降線をたどっていました。東京五輪開催とインバウンド需要で持ちこたえていたところでしたが、その両方がすっかりとなくなってしまいました。

そもそも日本経済は、昨年末から経済は下方向の様相が強かったのです。10月の少税率引き上げの影響が強く出てき始めていたのです。

そんなときのcovid-19ですから、日本は、他国と比べて特殊な状況で、日本景気はかなり厳しい状況にありました。

2四半期連続GDP(経済成長率)マイナスだと景気後退(リセッション)と認定されます。つまり日本はその状況になると思われます。

インバウンド頼みの経済であることも露呈しました。

日本のマーケットは、外国人投資家次第と言われています。つまり外国員投資家が日本株を「買い」と判断するか「売り」と判断するかで、日本市場の行く末は決まってきます。

  • コロナウイルスに対する日本政府の対策
  • 足元の景気動向
  • 日本の経済構造(インバウンド頼み)

どれをとっても、外国人投資家が積極的に買う材料にはならないでしょう。

なんとなくですが、日本政府が経済重視にコロナウイルス対策のかじを切りたいのもわかるような気がします。このままでは海外投資から日本市場は見放されてしまうという危機感があるのかもしれません。

コロナ収束後の日本経済は、おそらく世界先進国の中で、最も厳しい状況が続き、おそらくずっと低空飛行状態が続いていくような気がします。

それだけ経済やマーケット(株式市場)が、日本国内では同仕様もなく、海外需要頼みになっているのかということですね。

消費増税、東京五輪延期…

日本経済はかなり厳しそうですね…

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