青森ねぶた祭り中止に四天王寺閉鎖や長岡花火中止検討、運転免許証更新は郵送で…

緊急事態宣言が出された大阪では、四天王寺と住吉大社が、外出自粛に協力すべく、閉鎖することを決めたようです。

四天王寺が閉鎖するのは、聖徳太子が6世紀に創建して以来、初めてのことです。

四天王寺では、約30ある堂塔や宝物館、庭園、霊園、休憩所をすべて閉鎖します。境内には入ることはできますが、お堂の拝観や供養の申し込みなどはできなくなります。

祈祷は郵送でのみ受け付けるとのことです。

釈迦の生誕日とされる8日は、さまざまな行事が予定されていたが、多くは中止になるようです。。

住吉大社は、一切の業務を停止して閉門しました。

京都二条城も、緊急事態宣言が出されている期間中は休城となっています。

大阪城天守閣も、3月15日までの臨時休館だったのを「当面の間」として休館を継続してます。

美術館や歴史資料館なども休館です。

5月15日からの京都「葵祭」行列は中止です。多くの人が集まり、まさにクラスターになりかねないですからね。

祭りと言えば、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、青森市で毎年夏に開かれる「青森ねぶた祭り」(8月2~7日)を運営する実行委員会は8日、今年の祭りを中止することを決めました。

中止は昭和33(1958)年に「青森港まつり」から現在のねぶた祭となって以来初めてのことです。ねぶた祭は毎年、300万人近い観光客が訪れる東北最大規模の夏祭りとして知られています。

夏祭りが、今この時期に中止が決まるとは、他の夏祭りにも影響があるでしょうが、何より東北経済にとって、とても重要な決断だと思われます。

福島県の相馬野馬追に始まり、弘前のねぷた祭り、そして青森のねぶた祭り、秋田の竿灯祭り、仙台の七夕祭り、どれも盛大な祭りだけに、今この時期での中止の判断は大きなことと言えますね。

東北だけでなく、葵祭の行列中止に続き、京都の祇園祭り、もし秋までに終息宣言が出ていなければ時代祭りにも影響を及ぼしますね。

日本各地の祭りという祭りが、今年は開催中止となってしまうことも予想されます。

夏の風物詩である花火大会開催もどうなることでしょう。

日本一の大花火で有名な、新潟県の「長岡まつり大花火大会」の開催中止が検討されているそうです。

もうすでに、夏のイベントにも影響が出ています。とうとうそこまで、新型コロナウイルス感染拡大の影響が出ているのですね。

イベントではないですが、資格更新への便宜として、東京都では、感染拡大に伴って外出を控える人に配慮するため、各地の運転免許試験場や警察署などに出向いて手続きを行えば、運転免許証の有効期間を3か月延長できる措置が取られています。

延長手続きができる対象は、運転免許証の有効期間が令和2年7月31日までの方で、新型コロナウイルスに感染した場合や、感染が疑われる症状がある時、または感染を避けるため更新場所に行きたくないといった申し出があった場合です。

警視庁のホームページから申請書を印刷して必要事項を記入したうえで、更新を知らせるはがきのコピーや運転免許証の写し、それに返信用の封筒とともに、警視庁の運転免許本部宛てに送れば更新期限を延長できます。

延長手続きを証明するシールが返送され、免許証にシールを貼ることで延長された期間内は車を運転できるということです。

確定申告に関しては、申告期限が4月16日まで延長されていますが、国税庁は、新型コロナの影響などで期限内に申告ができなかった場合、期限を区切らずに柔軟に申告書を受け付けると発表しました。

各地の感染拡大を受け、外出を控えるなど期限内に申告することが困難な人を対象に、税務署に行くことができるようになった時点で、申し出れば申告期限の延長の取り扱いをするというものです。

新型コロナウイルス感染拡大に対するこれらの対策は、日本経済を相当蝕んでるように思えます。

落ち着いてからの検証となるのでしょうが、
   政府の初期対応に問題はなかったか
   東京五輪開催に絡む政治的判断による様々な対応の遅れはなかったのか
   現場においてPCR検査が十分に受けられなかったことの影響は
など、それらのことが影響はなかったのか、そのことが日本経済に与えた代償は大きくはないのかなど、未来の日本のためにも検証が必要だと思われます。

日本経済の崩壊が、本当に心配です。まさに「アフターコロナ」の日本経済が、想像以上に悲惨になることが予想されます。

相当覚悟をしておかないとだめなようですね…

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