AI社会に適応するにはどのように考えればよいでしょう…

AIの発展で人に求められる能力が変わってくることは、このブログでもご紹介しました。 https://spway369.com/mind-ai-koyou/

AIの目的が、業務の「効率化」だとすると、AIが効率化できない部分を人に求めることになると思われます。

最近「共感」という言葉がよく使われていますね。「令和は共感の時代だ」という表現を見かけるようになりました。

「共感」を辞書などで調べてみると

     他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること、またその気持ち…

とあります。

AIは共感ができないのかどうかは、きっと議論されるところなのでしょうが、情緒的な部分をクローズアップして人の優位性を見出そうという話ではありません。

そもそもAIと人は、対立関係にあるのではなく共存する関係にあるもので、お互い補完しあう関係にあると思います。

AIと人が、協力してひとつの目的を達成するという関係にあることを、まずは理解したほうが良いようです。

だからAIにできることはAIに任せ、AIにできないことを人が行うという考えの方が、これからの社会のあり方のような気fがします。

今の段階では、単純な作業やルーティン作業はAIの方が効率的にこなせると言えます。その分野でのAI化はスピードを上げて進んでいくと思われます。

ただ今後は、ディープラーニングの発展により、AIのほうが効率的な分野は、単純作業以外にも広がっていくと思われます。

それは人が行う領域が脅かされるというものではなく、人が行う内容が、AIの発展とともに変わっていくということだということです。

私たちには「変化」が求められ、変化から逃げない、変化を嫌わないことが、ますます大事になってくるようです。

適応力…

一言で言えばそうなのでしょうが、根柢には

   「向上心」があるかないか…

に尽きます。

今の状況を変えよう、今よりも良くなろうという思いがなければ、どのような能力が必要かを理解することができず、理解したところでそれを習得しようという思いには繋がらないでしょう。

現状で満足することは、決して悪いことではありません。

生活サイズをダウンサイジングしていくことで、家計内収支バランスを保つことは十分に考えられる対策です。

また昔のようなくらいイメージはなく、むしろAIにより、物流システムがコストダウンすることで、消費者価格は寄り安価に設定されてきています。

価値観を変えれば「所有から共有へ」の流れで、様々なサービスの利用料もかなり安価におさえられています。

間違いなく言える事は、AI社会に置いては「賃金格差」が拡大するということです。

AIで代替できる職業の賃金は、大きく下がっていきます。それは覚悟していてください。

時代ニーズに合った能力を身につけようとするなら、それなりの努力が必要です。AIにない能力を得るにも、たとえばコミュニケーション能力を高めるにも、努力が必要です。

    楽して儲けよう
    楽して稼ごう…

というのは、今でも同じですが、今後はもっと通用しなくなります。楽したら楽したなりのインカムしかないということです。

「ゆるブラック企業」というのがあります。

「ブラック企業」は社会問題になっていますが、「ゆるブラック企業」というものの存在が、実はかなり恐ろしいのですね。

     厳しい残業はないが、スキルも得られず成長もない
     ただダラダラ働いて年をとるだけの会社

給料は高くないが仕事はきつくなく、人間関係もゆるく、まあぬるま湯にずっと浸っている感じで、だらだらと5年もその企業にいれば、向上心もなくなり成長もしないと言われています。

すべては自分次第です。

ゆるブラック企業だと、おそらく副業には寛容かと思われますので、外でスキルを磨くという事もできますよね。

すべてはひとりひとりの考え方次第です…

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