新型コロナウイルス感染拡大で経済が止まっている状況でも儲かっているのは「ユーチュバー」と「トレーダー」かも…

こんなことになるとは誰も思ってはいなかったでしょう…

「テールリスク」という言葉がありますが、証券界の言葉で、まれにしか起こらないはずの想定外の暴騰・暴落が実際に発生するリスクのことを言います。

起こる確率は、ほぼ“ゼロ”に等しいと言ってもいいぐらいの“まれ”に起こるものです。

ウイルス感染は、毎年どこかで起こってはいますが、パンデミックと呼ばれるような、こんなに世界中を巻き込んだ大規模な感染拡大は、そうそうは起こるものではないでしょう。

ほんの一部地域に蔓延したことはあっても、地球全体に広がるのは、人類史上、そう何度もあることではないでしょう。

でも、これで“一度”体験しましたから、もう“まれ”ではなくなり、次に同じような大流行があっても“経験済み”となりますので、今度同じようなことが起これば、この経験を活かした対応が取れるようにしておかなければなりません。

さすがに今回は、何がどうなるのかさっぱりわからない状態ですから、対策もすべて“手探り”となるのは仕方がないことですね。

とにかく、新型コロナウイルス感染拡大は人の行動を止めることになり、世界経済が“止まる”ことになることがわかりました。

経済が止まるということは、それは収入がなくなるということで、企業や個人や、すべての場面で「インカム」が、減るだけでないく“無くなる”状況にまで追い込まれるのだということが理解できました。

でも理解してもどしようもなく、対策としてはじっと感染拡大が収まるのを待つことしかできないという無力感も、味わうことになりました。

それゆえ、次に同じようなことが起きた場合、経済を止めないでウイルス感染と戦う方法を考えざるを得ないという課題が、明確になりました。

日本は、世界から見ても新型コロナウイルス感染拡大対策は不十分だという指摘を受けていて、政府の対策はすべて後手で、生活手当も不十分で遅いにもかかわらず、「偶然の勝ち」状態にあることの検証は何一つできていません。

おそらく科学的証明は期待できない状況で、日本の場合は、議事録を残さない政府姿勢からも伺えるように、今回のことが次回対策の「経験値」とはなりづらいことが非常に気がかりではあります。

さて、このようなコロナ禍で、ほとんどの商売が立ち行かなくなりました。

とにかく商売の根幹である“人との接触”が制限されるわけですから、「待ち」の商売である店舗運営、サービス提供など、食品販売以外は、全てなにもできないわけで、青空の下で行う建築業は、今ある納期に向かっての仕事はできますが、経済が先細る状況で次の受注があるかどうかは不透明です。

今仕事ができても次があるかどうか、今止まっている仕事が復活しても客は戻ってくるのかどうか、どちらも「先行き不安」は拭えないということになりますね。

まさに「デフレ」再び…の状態です。

こんなときに儲かっている人、経済が全て止まっている状況でも、しっかりと収入を得られている人たちがいます。

それは

   ユーチューバー と トレーダー

です。

前者の「ユーチューバー」は、「広告収入を得る仕組みを構築してきた人たち」という意味で、その代表としてユーチューバーを挙げました。

ユーチューバーとして生計を立てられている人は少ないでしょうが、外出自粛で、ネットを見る機会が多くなったことは、彼らにとっては収益アップになったのでしょう。

飲食店経営者が、日頃からユーチューブ動画をアップしていてそれなりの広告収入を得ているとしたら、お店を閉めていても、まだ心のゆとりは保てたのかも知れませんね。

お金儲けだけではないですが、色んな人がYouTubeチャンネルを立ち上げていますので、この世界も今まで通りにはいかなくなるでしょうね。

競争過多になりそうです。

ユーチューバーに限らず、アフィリエイト収入を得ている人は、このような状況でも収入を確保することができていることでしょう。

もともとネット上での仕事なので、在宅での業務でもあり、普段とはなにも変わらない環境かとは思いますね。

副業で広告収入を得ている人は、本業の収入ダウンを補うには絶好の手段になっているのではないでしょうか。

ユーチューバーになる以外でも、今後は広告収入を得ることは、収入確保のテーマとなりそうです。

後者の「トレーダー」は、“マーケットから収入を得る”という人たちです。

特段、コロナ禍でトレーダーが増えたわけではなく、普段からマーケットと向き合っていた人たちが、このような状況下で、収益源としてトレードを評価したというものでしょう。

マーケットから収益を得る…

これは一時的な取引停止はあっても、どのような状況でもマーケットは動いているものですから、トレードができなくなることは、今の状況では想定しづらいでしょう。

ただ、広告収入を得るにしても、トレードで収益を確保するにしても、勉強と訓練は必要です。

常に収益分散を意識して、これらに取り組んできた人とそうでない人との間に、明確な線引ができたとうことで、おそらく再びウイルス感染は「新型」として起こることは予想されますので、収益分散を意識して広告収入なりトレードなりを模索するのであれば、勉強を始めるのも良いことだと思います。

広告収入(ユーチューバーなどのアフリエイト)もマーケット収入(トレーダー)も

   安定収入
   定期収入(毎月収入)

を求めるために行います。まずはそこを確認しましょう。

現金を手にすることが大事なのですよ…

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