緊急事態宣言で営業自粛に緊急経済対策でも救われない状況でもなんとか生き残りましょう…

今の状況、いわゆるコロナショックとリーマンショックを比較する論調がありますが、性質が全く違うことから比較できないですが、経済の痛み具合やマーケットの混乱状況から、もはやリーマンショク以上のダメージになると思われます。

なによりウイルスが相手だけに、この状況がいつ終るのかが見えないところが、被害の大きさが想像できないところが恐ろしいですね。

政府は緊急事態宣言を出して、法令に基づく外出自粛、及び営業自粛を要請し、同時に緊急経済対策を出しました。

事前に打ち上げられた「一世帯30万円支給」に期待してたら、個人に給付ではなく世帯単位での給付で、しかも住民税非課税等の支給条件が厳しく、実際に支給される世帯が全世帯の20%ぐらいだと言われてます。

売上が落ちた事業主等にも給付はあるようですが1回だけで、やはり条件はあります。

無利子・無担保の貸付制度はありますが、返済猶予措置はあるものの貸し付けであることには変わりなく、4年目以降は通常金利になります。

先が見通せないウイルス感染だけに、返済できるかどうかの心配は常に付きまといます。

正社員の方は、休んでいても給料は支給されますのでお金の心配はありません。

ただ5月以降は業績悪化が顕在化しますので、場合によっては会社存続が危ぶまれます。業績給であるボーナスは支給されるのでしょうか。

自営業者、非正規雇用者、フリーターの方々は、もうすでに死活問題です。

頼みの綱でもある、政府の緊急経済対策が発表されました。もう期待するものはなくなりました。いつ終るかわからないのがウイルス感染ですから、自粛要請もいつ解かれるかは見ない中で、この保障(補償)なようだと不安しか残りません。

   国は当てにするな…

頭では分っていることなのですが、それでも心のどこかで制度に頼ってしまうのですが、この大事の時の政府対策には、がっかりしたひとも多いことでしょう。

もう政府に頼ることはあきらめて、ここは開き直って何とかするしかありません。

何とかするといっても、何の具体的なものが見えていないのが現実です。

正規雇用者であれば、収入面で厳しくなるのはこれから先になるのでしょうが、正規雇用者以外の人は、もう今月末の支払いが大変です。

こんなときにはファイナンシャル・プランナーは何の役にも立ちません。ライフプランナーと呼ばれる人も助けにはなりませんね。

今どうしたらよいのでしょうか…
これに明確なソリューションを提供できる人はいないでしょう。すべてが精神論ばかりが語られていて、まさにスピリチュアルな世界になっているようです。

お店を空けていても、外出自粛要請中だとで客は来ないでしょうし、同じ地区で自主閉店しているところが多ければ、人は寄り付かなくなります。

   海外では・・・保障(補償)を出すから営業を自粛して
   日本では・・・保障(補償)は出さないから営業自粛は自分で考えて

お店側も非常に困惑しています。人が動いていないので、営業しても客が入らないし、休んでも保障(補償)がないし、まさに

   行くも地獄、退くも地獄

状態です。

   休業保障(補償)があればいつでも休みにする…

と、店側の人たちは口を揃えて言っています。

いったいどうすればよいのでしょうか。

小売業では、とにかく新規仕入発注を止めることが精一杯でしょうし、飲食業でも仕入れの予定も立たないですし、アルバイトを雇うどころか従業員を解雇するまで追い込まれているようです。

自粛要請に終わりが見えない、自粛要請が解除になっても、人々の経済活動が以前のように戻るかどうかは不透明で、むしろ、ここまでの自粛など経済活動停止の影響がかなり心配されます。

もう八方塞の感じです。

リーマンショックのときとは違い、全ての業種に長期間にダメージを及ぼすのがコロナショックです。

かつて、東日本大震災という自然災害が日本列島を襲ったとき、台風と被害もある日本だけで事業を行うリスクを考え、海外展開に乗り出して成功していたのが、ウイルスという国境のない被害拡大に見舞われ、どうすることもできないという社長の嘆きも伝わってきます。

全ての事業がダメージを受けているわけで、収益が望めるものとして、最近はやりの YouTuber は、みんなが見てくれる時間が多くあるので、アフィリエイト収入なので収益が伸びるのかもしれません。

ただし、外出規制やイベント中止が続いているので、取材やネタ作りは制限されます。レクチャー系やゲーム実況などは問題ないでしょう。

自宅でインターネットを使って行うという業態が良いと言えます。インターネット活用であっても、企業のネットでの広告宣伝を請け負うなどの仕事はむしろ、企業側の発注が縮小されてくるでしょうし、可処分所得が減ってくるので、ECも、デリバティーのメリットはあるものの、徐々に財布の紐が固くなってきそうです。

インターネットで行うなら、トレードの勉強も一つです。マーケットはどんなときでも年中無休で、こんなときでも動いています。

   インターネットを使っての事業やトレードなんか考えられない…

そういう人はどうしましょう。ネット活用以外では、どうも想像力が働かないですね。

とにかく今を耐えて、世の中の動きが戻ってきたときのために、今のうちに次の作戦を考えてみましょう。

スピリチュアルのような話になってしまいますが、止まっていてもなにも生まれないので、頭を動かすことで状況を打開していくようにしてみましょう。

今はそれしかないですかね…

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