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過去のコラム

増税です

 税と社会保障の一体化、東日本大震災からの復興、財政再建のための増税、いろんな名目はありますが、とにかく、私たちの納税額が増えることには間違いありません。

 いろんな税項目がありますが、所得税が一番大きなウェイトを占めていますので、どうしても給与所得者を中心とした人たちへの税負担が大きくなります。
 直接、税率を上げることは難しいようですが、それでも、震災復興の名目で、所得税、住民税は引き上げられるようです。
 税率引き上げではなく、今まで税金がかからなかった所得控除の枠を縮小することで税収を確保するのかもしれません。扶養者控除の縮小、ずっと議論になっている配偶者控除の取り扱いや、サラリーマンの必要経費といわれて言われている給与所得者控除の引き下げなど、はたしてどうなるのでしょうか。

 それから消費税率の引き上げです。広く平等に税負担してもらうという名目では、消費税率の引き上げが一番はやいでしょう。消費税率1%上げると約2.4~2.5兆円の税収が増えると言われています。すでに、現内閣では消費税率引き上げには直接言及しています。

 社会保険料とともに、増税は目に見えて手取り額が減りますが、目に見えない出費が医療費です。こちらも健康保険の財政を考えると、このまま維持されるとはとても思えません。TPP参加で、全国民皆保険制度が危ないのではと報道されていますが、日本の財政問題で一番影響を受けるのは、年金制度の前に医療制度でしょう。
 今後、医療における自己負担の増加は免れません。ますます、手取り額は減少していきます。いまから備えが必要です。来る手取額減少時代に備えなければなりませんね。

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