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過去のコラム

投資信託って その1

◆投資信託とは
投資信託は、不特定多数の人(投資家)から小口(1万円から)の資金を集め、その資金をまとめて「株式」や「債券」などで運用し、その収益を投資額に応じて投資家に分配するもので、株や債券を個別銘柄事に買うわけではなく手軽に購入できます。投資家から集めた大量の資金は、多数の銘柄・商品に分散して投資され、運用はプロのファンドマネージャーが行ないます。投資信託によって違いますが、実際の運用は、国内はもちろん、アジアやヨーロッパなど、世界の金融・証券市場で行なわれています。

◆投資信託の仕組み
投資信託は、投信販売会社(主に証券会社)が不特定多数の投資家に対して、投資信託の募集と販売を行い、その資金を委託会社(主に投資信託委託会社)が受託会社(信託銀行)に信託し、その信託財産の証券市場での運用の指図を行い、信託財産の運用により発生した成果を、投資家に分配するものです。なお、受益者が投資家、投資信託を購入する人です。

◆通常の投資と投資信託との違いは
「信託」とは、「自分(委託者)の信頼できる人(受託者)に財産権を引き渡し、一定の目的(信託目的)に従い、ある人(受益者)のために、受託者がその財産(信託財産)を管理・処分する」制度です。通常の投資を考えると、自分で直接、“株を買ったり”“債券を買ったり”して、その利益を直接貰い受けますが、「人に投資そのものをお願いする(委託する)」ことがこの「信託(信じてお金を託す)」制度になります。

◆投資信託は「口数」で表示します
投資信託を複雑にしているのは「口数」で表現することです。1口=1円で、10,000口単位で基準価格を表示します。実際に投資信託を購入し場合、購入時の基準価格が知らされます。これは、購入した日の午後3時の価格となります。例えば、A投資信託をその日の午前中に買い付けた場合、その日の午後3時まで基準価格は分かりません。翌日の朝刊に掲載されます。
この基準価格は1,000口単位で表示されます。購入した投資信託の基準価格が8,640円であれば、1,000口で8,640円です。
売却するときも、午後3時以降に価格が決定します(売却日の翌日の朝刊に掲載)。この価格が、購入時に示された基準価格よりの高ければ利益が出ていると判断出来ます。

◆投資信託は情報が命です
 株式や債券への直接投資は、自分が運用する先(投資か貸付か)を判断します。自分の意志で、企業や国の指定も行います。ところが、投資信託は、ファンドマネージャーが、ファンドマネージャーの判断で、投資先選定の判断をします。それ故、投資信託商品は、投資スタイル(ファンドマネージャーの投資に対する意志)を明らかにする必要があります。そして、その投資スタイルに変更があった場合、公開する必要があります。投資信託において、その商品(ファンド)の情報開示は生命線とも言えます。
確定拠出年金では、運営管理機関への問い合わせにより、商品情報は入手することができますが、必ず配布される「目論見書」や定期的に送られる「運用報告書」などで確認することができます。

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